長崎に来たらここグラバー邸

九州地方

石畳や石段、長崎港を一望できる場所にあるグラバー邸
昔の人は貧富の差が激しかったので、金持ちはもっと金持ちに、貧乏人はもっと貧乏に!
この辺は今も変わらないところですかね

蝶々夫人ゆかりの地

旧グラバー住宅の最後の住居者は、アメリカ進駐軍大佐のジョセフ・ゴールズビーと妻のバーバラが3年間住んでいた。
この場所で軽くビールをいただきました。

タリアから寄贈されたプッチーニの像
チケットです
スコットランドの貿易商人、 トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅

ここは高台にあるので、長崎湾が一望できます。
世界遺産のジャイアント・カンチレバークレーン(長崎造船所)が見えます

高台の花畑

アガパンサス
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冒険商人トーマス・グラバーご本人です。
立派な髭で偉そうですね、これくらいでないと財産は築けない

秘密を持つ親睦団体

中世ヨーロッパの石工組合が元となってできた組織で、世界中に拠点が点在しています。陰謀論の主役的存在ですが、実は秘密結社でも宗教団体でもなく、ほとんどの陰謀は想像で補われた根も葉もない作り話です。

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