ガンと一緒に働く

色々と体の変化が出て
自分の感性がついていっていない。

昨日の検診では
放射線治療では、味覚障害、唾液が出ないこと
抗がん剤治療においては
1回目は(アービタックス、カルボプラチン、パクリタキセル)。
2回目治療(シスプラチン)。
投与された抗がん剤が色々な副作用をもたらしています。
皮膚の湿疹、体のふらつき、足先のしびれ、白内障の再発?

足先のしびれがあるので長時間歩くことができないので
まだ復職ができていない、そろそろ働きたいと思っている、
家でこもっていることに飽きてきた。
外に出て気分を発散することも大事
家の中にいると考え方が下のほうに向いている。

70歳代の夫婦共々抗がん剤治療を受けている方がいる。
旦那は大動脈解離も併発、奥さんも毎週抗がん剤で通院している。
私と違って1年以上も前から通院しているようですが
副作用も出ているみたいです。
その点まだ私の副作用はまだ軽いと考えていくしかないようだ。

検診時の先生の話を聞きていると
『ガンはなくなったのだから、少しは辛抱しないさい』と言われているようだ。

そろそろガンから離れて普通の生活に戻れることを願う。

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