東本願寺、ボランティア、同行援護従業、

癌になって残り少ないかなと思って、やはり何かに頼ってみたいと思う心が出てきました。
今までどんな事にも人には頼らなかった自分ですが、少し弱気になったのですかね。
東本願寺の教え
「宗祖親鸞聖人しんらんしょうにんは、師である法然上人ほうねんしょうにんとの出遇いをとおして、阿弥陀仏に帰依きえして「南無阿弥陀仏なむあみだぶつ」と称えることが、すべての人に開かれた平等な救いの道であるといただかれました。」

ここは無料でお参りができるところです、
大阪JRで1時間弱で行けます、京都駅からも歩いて１０分ほど
季節が良ければ毎月でもお参りしたいところです。
蓮華の噴水からお参りします。

敷地が広いので意外と観光客が少ない。
豆知識ですが、本願寺では”お守りがない””御朱印がない”この辺のことは
浄土真宗入門コラム－○○ってどういうこと？－ | しんらん交流館HP 浄土真宗ドットインフォ (jodo-shinshu.info)に書いています

人の為になるような仕事がしたい。
おしけがましく言っているのでなく、自分の為に
そんな仕事がしてみたい。
先日「同行援護従業者」の資格を取りました。
今の体力では実際に仕事をするのは無理かもしれない！
「認知症ヘルパー」の認定書ももらいました。
２時間おきぐらいにお説教があるので、ただぼんやりと聞いてみるのもいいもんです。