大浦天主堂は、正式名称を『日本二十六聖殉教者聖堂』

九州地方
パリ外国宣教会のフランス人司祭らによって1864年に創建されたカトリック教会

大浦天主堂は現存する国内最古の教会建築
大浦天主堂は1597年2月5日に長崎・西坂で処刑された日本二十六聖人を保護者とし、『日本二十六聖殉教者聖堂』と名づけられました。

1933年に国宝に指定され、1953年には国宝の再指定を受けています。
パリ外国宣教会のフランス人司祭らによって1864年に創建されたカトリック教会

当然世界遺産でもあります。

外国人居留地に聖堂が建てられる

この坂道をだらだらと登りきったところに大浦天主堂があります。

 

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