Vol 13 横綱のラーメンを食べる

がん宣告

ラーメンを食べたいと思い、よく食べに行っていた横綱のラーメンを食べに行きます。
昔京都に住んでいた時に、本店が目の前にありました。
第一旭、天一と同じで若いころからよく食べました。
横綱はもともと屋台からの出発で、最初の店も吉祥院の15席ほどカウンターの店でした。
小柄な店主が一人で作っていました。この人は銀行員上がり(京都中信)の人だったそうです?
そこから急激に伸びてきました。

とりあえず、ラーメンの小と唐揚げを注文しました。

いつも写真を撮るのが遅い、途中の写真になります。

最初の二口はおいしかった、昔食べた味でした。何とも言えない豚骨と醤油の味が口の中で混ざり合い、うまかった。
もう少し味わいかったが二口で味覚はなくなった残念!

身が柔らかい唐揚げは、ちょっと食べにくい、柔らかいから口の中で動き回る。

京都嵐山の石像です、興味のある方は探してみてください。
ヒントは青紅葉が有名です。

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