2021-11-02

0１公害総論　2020年01問

環境基本法に規定する定義に関する

(1）公害総論
すべての試験区分に出題されます。問題数は15問です
(2）大気概論
大気１種から４種まで及び特定粉じん、一般粉じんの６区分に出題されます
問題数は10問です
(3）大気特論
大気１種から４種の4区分に出題されます問題数は15問です
(4）ばいじん・粉じん特論
大気１種から４種まで及び特定粉じんの5区分に出題されます
問題数は15問です
(5）ばいじん・一般粉じん特論
一般粉じんの1区分に出題されます。問題数は10問です
(6）大気有害物質特論
大気１種と2種の2区分に出題されます。問題数は10問です
(7）大規模大気特論
大気１種と3種の2区分に出題されます。問題数は10問です
(8）水質概論
水質１種から4種の4区分に出題されます。問題数は10問です
(9）汚水処理特論
水質１種から4種の4区分に出題されます。問題数は25問です
(10）水質有害物質特論
水質１種と４種の2区分に出題されます。問題数は15問です
(11）大規模水質特論
水質１種と４種の2区分に出題されます。問題数は10問です
(12）騒音・振動概論
騒音・振動に出題されます。問題数は25問です
(13）騒音・振動特論
騒音・振動に出題されます。問題数は30問です
(14）ダイオキシン類概論
ダイオキシンに出題されます。問題数は15問です
(15）ダイオキシン類特論
ダイオキシンに出題されます。問題数は25問です
(16）大気・水質概論
公害防止主任管理者に出題されます。問題数は10問です
(17）大気関係技術特論
公害防止主任管理者に出題されます。問題数は20問です
(18）水質関係技術特論
公害防止主任管理者に出題されます。問題数は20問です