田平天主堂(たびらてんしゅうどう) 国指定重要文化財 九州地方 2024.03.17 田平天主堂鉄川与助が手掛けた赤レンガの天主堂 1918年、信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会を建てた。 聖母マリア 田平天主堂は、1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまる。100年以上たった教会ですが、年相応のいい顔です。古いレンガの色がきれいです。 協会に係る桜の枝
コメント