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試験科目の範囲
| (1)燃料に関すること |
| (2)燃焼計算に関すること |
| (3)燃焼方法及び燃焼装置に関すること |
| (4)排煙脱硫技術に関すること |
| (5)窒素酸化物排出防止技術に関すること |
| (6)測定に関すること |
試験科目
| 試験科目 | 第1種 | 第2種 | 第3種 | 第4種 | 特定粉じん | 一般粉じん |
| 01.公害総論(15問) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 02.大気概論(10問) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 03.大気特論(15問) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
| 04.ばいじん・粉じん特論(15問) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| 05.大気有害物質特論(10問) | 〇 | 〇 | × | × | × | × |
| 06.大規模大気特論(10問) | 〇 | × | 〇 | × | × | × |
| 13.ばいじん・一般粉じん特論(10問) | × | × | × | × | × | 〇 |
2021年度問題 03.大気特論
| 第01問 | 炭化水素系気体燃料の総発熱量(MJ/m3N)の値 |
| 第02問 | 各種燃料に関する |
| 第03問 | バーナー全体の空気比 |
| 第04問 | 燃焼装置出口(図中A点)での乾き燃焼排ガス中のCO2 濃度 |
| 第05問 | 油燃焼バーナー |
| 第06問 | 平衡通風で使用される構成要素の組合せ |
| 第07問 | 1000 ℃で使用可能な温度計 |
| 第08問 | 排煙脱硫に用いる石灰スラリー吸収法 |
| 第09問 | 石灰スラリー吸収法排煙脱硫装置の維持管理に関する |
| 第10問 | 燃焼装置における排ガス再循環による NOx 低減に関する |
| 第11問 | 排煙脱硝に用いるアンモニア(NH3)接触還元法に関する |
| 第12問 | JIS による燃料の発熱量測定法に関する |
| 第13問 | 乾き燃焼排ガス中の SOx の体積濃度(ppm) |
| 第14問 | JIS の自動計測器を用いて排ガス中の SO2 を測定する際の干渉成分 |
| 第15問 | JIS の化学発光方式 NOx 自動計測器 |
2020年度問題 03.大気特論
| 第01問 | 気体燃料の性状に関する |
| 第02問 | 石炭に関する |
| 第03問 | 可燃分中の H と C のモル比(H/C)の値 |
| 第04問 | メタンとプロパンの体積比 |
| 第05問 | エネルギーの使用の合理化等に関する法律 |
| 第06問 | 燃焼装置の組合せ |
| 第07問 | すすの発生とその防止に関する |
| 第08問 | 水酸化マグネシウムスラリー吸収法に関する |
| 第09問 | 石灰スラリー吸収法のスケーリング防止策に関する |
| 第10問 | NOx 及びその生成機構に関する |
| 第11問 | 排煙脱硝技術に関する |
| 第12問 | JIS による燃料の硫黄分析法 |
| 第13問 | 排ガス試料採取方法に関する |
| 第14問 | JIS の SO2 自動計測器 |
| 第15問 | JIS による排ガス中の窒素酸化物自動計測器に関する |
2019年度問題 03.大気特論
| 第01問 | 天然ガスに関する |
| 第02問 | 各種液体燃料に関する |
| 第03問 | 理論湿り燃焼排ガス量 |
| 第04問 | 乾き燃焼ガス中の酸素濃度が 4.0 % となる空気比 |
| 第05問 | 油バーナーに関する |
| 第06問 | ガスタービンに関する |
| 第07問 | 燃焼管理に用いる酸素(O2)自動計測器とその干渉成分の組合せ |
| 第08問 | 水酸化マグネシウムスラリー吸収法 |
| 第09問 | 石灰スラリーを用いる排煙脱硫の各工程に関する |
| 第10問 | 液体及び固体燃料の二段燃焼に関する |
| 第11問 | 排煙脱硝技術に関する |
| 第12問 | 排ガス試料採取管に用いられる材質と測定成分に対する適用性の可否 |
| 第13問 | JISによる紫外線吸収方式の SO2自動計測器に関する |
| 第14問 | JIS による排ガス中の NOx 又は NO2 を分析する方法 |
| 第15問 | JIS による排ガス中の赤外線吸収方式による窒素酸化物自動計測器に関する |
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